いせ源は、東京神田のあんこう料理の専門店。受け継がれた伝統の調理法で美味しいあんこう料理をご提供します。

創業天保元年 名代あんこう 鍋いせ源
おしながき
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いせ源の由来
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いせ源 Japanese Site ISEGEN English Site
江戸は末期の天保元年(1830年)、11代将軍徳川家斉が国を治めていた頃、中橋広小路(現在の京橋三丁目付近)で初代にあたる立川庄蔵が「いせ庄」というどじょう屋を始めました。その後、2代目立川源四郎が店を中橋広小路から神田連雀町に移し、店名も「いせ庄」の‘いせ’と「源四郎」の‘源’を合わせ、「いせ源」と改名しました。
今でこそ、あんこう料理の専門店として暖簾を掲げておりますが、当時はあんこう鍋の他にも、よせ鍋、かき鍋、白魚鍋、ねぎま鍋等々、様々な鍋料理を提供していたようです。しかし、あんこう鍋に人気が集中するようになり、大正時代の4代目立川政蔵の時にあんこう料理専門の店となりました。以来、東京で唯一のあんこう料理専門店として皆様に親しまれておりますが、あんこうの獲れない夏場(5月〜8月)は創業以来のどじょう料理を始め、鰻、鮎など旬な魚料理をお出ししています。
店舗建物は、大正12年の関東大震災による全焼後、昭和5年に建て直したものです。幸運にも戦災を免れ、今も尚、当時と変わらぬ昔ながらの風情を残しております。


昭和30年頃の写真 中興の祖 4代目 立川政蔵の写真 昭和5年築の写真

昭和30年頃
玄関横のケースは冷蔵庫になっており、本物のあんこうが吊してありました。

中興の祖 4代目 立川政蔵
豪放磊落な生粋の神田っ子でした。

昭和5年築
東京都歴史的建造物に選定されています。